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2005年11月28日

昨日の義経

今日の午後から仕事で出るため、今日はエントリーを書かないつもりだったのですが、昨日の義経の石橋蓮司の演技があまりにも凄かったので・・・富樫泰家の見せたあの慈悲から、私は三島由紀夫の『金閣寺』のワンシーンを連想しました。主人公と病身の父とが寝る同じ部屋で情事を繰り広げる母とある男。その様子を布団の陰から覗く主人公の目を、父の手が覆うというあのシーンを私は連想しました。
それにしても、今年の大河は芸術性が高いですね。サクラが舞い散る中での弁慶と義経の出会いのシーン、そしてそれと呼応するかのような紅葉が振る中での静の舞。ナンちゃんとうじきつよしも、本当によくここまでついてきたなって感じです。橋田モノももちろん嫌いではないですが、右心室と左心室くらい、別種のハートが揺り動かされますね(笑)。

Posted by Ken Kodama at 2005年11月28日 10:39
Comments

>Kiefer様

4日間ほどホテルに滞在していたためレスが遅れてしまいました。しかし、なによりも驚いたのはKieferさんが義経を見ていたということです!! 最近は、リアルタイムで海外からもNHKを見れるのですね!

>去年もラス前の回に古田新太が出てきて見せ場を作ってくれましたね。

去年は香取しんごがあまりにも演技がダメそうだったので、見ていなかったのですよ。ま、今年も大差ないですが、主役がジャニーズはやめてもらいたいですね(笑)

Posted by: 児玉 at 2005年12月03日 13:37

確かに昨日の石橋蓮司は佳かったですね。
今年の大河も残すところあと2話ですが、
去年もラス前の回に古田新太が出てきて見せ場を作ってくれましたね。
終盤に名脇役を入れて流れを締める、みたいな伝統が大河ドラマにはあるんでしょうか?

Posted by: Kiefer at 2005年11月29日 00:43
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